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お正月にWOWWOWの映画で、木村拓也主演の映画
「武士の一分」を相方と見ていたのですが。。。

映画の終わったあとのテロップで、なんと、大塚のなべ家さんが
料理監修で紹介されていたんです。
なべ家
http://www.gourmet.ne.jp/nabeya/
武士の一分
http://www.ichibun.jp/
おっとびっくり、これは一度行かねばならないと先日、グルメ仲間数人で大塚のなべ家さんに行ってみました。

もう僕が子供の頃からお世話になっているお店なのですが、江戸情緒あふれるお店のつくりは感激モノです。

いつものように飄々としたなべ家の旦那さんに「ちょっとお祝い事があって、友人と食べに行きたいのですが?」と電話で予約をお願いすると

「それじゃあ、蓬莱鍋なんかはいかがですか」とお勧めいただいたのです。

ホウライナベ?なんだそりゃ?。。聞いたことないなあ???

「まあ、寄せ鍋みたいなもので、冬場はこれがいいですよ」とのお勧めのお言葉。

それじゃあ、それをお願いします、と電話を切ってからネットで検索すると。。。

なんと、ホウライナベというのは蓬莱鍋といって江戸三大鍋のひとつだそうで、信託銀行のサイトで紹介されているんです(^^;;

真冬のご馳走、江戸三大鍋
http://www.sumitomotrust.co.jp/BP/club/maga/special/special_vol4.html

いやあ美味しかったです。一緒に行った音楽通でグルメ大家のMさんなどは、最初の鍋の出てくる前の突き出しから気に入って「これはちょっと腰を落ち着けて飲もうか」等と言い出す始末。
お酒も宇都宮のお酒(聞いたことない(^^;)だったんですが、これがまた料理に良くあって。。

初参加のNさんも大喜びで、直ぐに皆さんと打ち解けた雰囲気になりました。

料理の話、お酒の話、音楽の話、日本の伝統の話。。いろいろ話は尽きず、お酒は進み、あっという間に雑炊まで。

最後はあっと驚く甘味が出てきて、とても素晴らしいお食事会となりました。

素人ゆえ料理のことは良くわかりませんが、美味しいものだけは目のない私です。

なべ家さん、本当にありがとうございました。
昨日は休日。久しぶりの連休だったので相方と二人で美術館に行ってきました。

おー、文化的!

行ってきたのは恵比寿ガーデンプレイスの中の東京都写真美術館。なんでそんなところに
というと。。。たまたまチケットが入手出来たから、というだけです(^^;;

一通り見終わって、食事をしたのですが、ここが良かった。
季菜チャイナ四合院

なんていうんですかね、ちゃんとした中華のお店なんですが、インテリアも凝っているし
BGMにボサノバがかかっていたりするんですよ。で、客層も上品な感じでねえ。。
ベリーグッドなランチでした。

ここらへんが日本のセンスなんでしょうね。世界中の料理を食べていてその中から日本人の嗜好にあったものを抽出して、インテリアからBGMまでおしゃれに決めて、なおかつ、中華料理。。。センス抜群!

年末年始のTVなんかを見ていると、日本はもうだめ、中国やロシアに抜かれて没落する一方。。。みたいな悲観論ばかり目立ちましたが。

そんなことはなくて、こうして世界中の文化を自分たち流にかっこよく着こなした、クールジャパン!いいですよねえ。

これからはモノだけではなくてそんなおしゃれな文化的な情報発信力を磨いていけば、決して世界中から見捨てられるようなことはないのではないか、と勇気付けられました。

築地も日本も、磨けばまだまだ光る!これですよね!

新年あけましておめでとうございます。
昨年同様、本年もよろしくお願い申し上げます。

今年のお正月は相方と、福島のハワイアンセンターに行ってきました。
それも日帰りではなく、いつもお世話になっているホテルオークラフロンティアつくばのK料理長に甘えさせていただき、素敵なホテルで2泊もしてしまいました。

上州牛のしゃぶしゃぶ、美味しかった!オリジナルワインもいけます。。。という話はともかく。。。

昨年見ていたく感動した映画、「フラガール」の世界を堪能してきました。やはり映画の大ヒットの影響からか、ショーはフラガールの雰囲気そのままに大いに盛り上がっていました。

意外に家族連れが多くて、ハワイアンリゾートというより温水プールという雰囲気でしたが。。

フラのショーを見て、食事をして、露天風呂に浸かって、大満足の一日でした。

相方と話をしていたのですが、こんな場所で(失礼!)炭鉱の町から、観光の街へ転換し、その上40年もご繁盛されているのに、大いに驚きました。

凄いの一言です。映画の中で母親の台詞だったと思いますが「穴にこもって石炭を掘る仕事から、人様を楽しませる仕事に変わってもいいではないか!」この言葉が、つい私の頭にリフレインしていました。

これに比べたら、築地の市場移転など、なんとのどかな話でしょう。そこまでして自分自身を変革していく勇気と努力には頭が下がる思いでした。

変わらずに生き残るためには、変わり続けなくてはならない。。とどこかの政治家が喝破していましたが、本当に勉強になった一日でした。