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とても哀しい事件が起きてしまいました。

アフガンの伊藤さんの事件、報道を見る限り、残念で成りません。

現地の皆様の民生向上の為に、遠く故国を離れてボランティアをされていた立派な青年が、これまた現地の方に殺害されるとは。。。

どうゆう政治上の目的があるかはしりませんし、そんな蛮行によって、彼らの目的が達せられるとも思えませんが。。。

私もボランティアで地域の活性化のお手伝いをさせていただいている一人ですが、身の危険を犯してまで、お手伝いすることは出来ません。

本業があって生活があって、余裕が出来たらお手伝いしてもいいですよ、というだけの話です。

それ以上、あれやれこれやれと命令されたり、命まで狙われるようでしたら、どんなに崇高な目的であろうと、ご遠慮するしかないのです。

ボランティア、というのはその程度のこと、あくまでも他人の善意で成り立っているだけでしかない、という自覚を、していきたいものです。
北京オリンピックもとうとう終わってしまいました。

女子ソフトボールの金メダルは素晴らしかったし、男子400mリレーの銅メダルも素敵でしたね。北島の金メダル2つも良かった!

時代がどんなに変わろうと、世の中が変化しようと、やる気がなくては何も達成できないんですね。お金だけではなくて、なんていうかなあ、生きがいでしょうかね。

で、こんな本を見つけました。
モチベーション・マネジメント ― 最強の組織を創り出す、戦略的「やる気」の高め方 (PHPビジネス選書)モチベーション・マネジメント ― 最強の組織を創り出す、戦略的「やる気」の高め方 (PHPビジネス選書)
(2002/12/02)
小笹 芳央

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結構面白いです。

右肩上がりの高度成長日本でなら、サラリーマンなら終身雇用で給料も増えるし、ポストも増えるし、まあ滅私奉公でその組織に忠誠を誓っていれば、定年まで無事に勤め上げることが出来たのでしょう。

会社もそれを期待というか予測して、社員に接していたのですが。。。

そんな時代は、終わってしまったんですね。

給料も増やせないし、ポストも増えない。上場会社だっていつ潰れるかわからない、とんでもない時代になってしまったんですね。。。

そんな昔の常識が通用しない、今の世の中ではたしてどうするか?ということですね。

お互いに縛りあうのではなくて、お互いに選びあえる関係をいかに作り上げる、ということでしょうか。

またまた勉強になる本に出会えてとても嬉しかったのでした。

昨日、私の使っているカード会社からDMが来ました。

また何かの売込みかなあ?と思いつつ開封してみると、中にはこんな内容が。

国境なき医師団にご協力を!」

まあTVなどでよく名前を聞くNPOだし、趣旨にも賛同できるし、私もわずかばかりのご協力をさせていただいたのですが。。

やはりしっかりした団体のHPは違いますね。

活動の趣旨とかその成果とか、わかりやすく整理されていて、見やすくて理解しやすい。これならひとつ小生も微力ながらご協力しようか、という気になるから不思議です。

うちの四代目は、最近我侭を言う?ようになりましてミルクが欲しいと成ると、それはもう大騒ぎ。この間など、私がどんなにあやそうが、抱っこしようが、全然お構いなしに大声で泣き喚くのです。

やはり生後3ヶ月も過ぎると、結構体力も付き始めていて、本気で泣き出すとなかなか迫力があります。

母親も慌ててミルクを作り出し「今、作っているから待っててね!」と一生懸命言っているのですが、一向にお構いなし。

そこで一計。

私が泣き喚く我が四代目を抱っこして、キッチンまで連れて行き、母親がミルクを作っている様子をわが子に見せると。。。

あら不思議!

本人は何もなかったかのように泣き止んで、じっとミルク瓶を見つめているではありませんか!

うーん、百聞は一見にしかず、とはこのことか。。。

実際に目で見て本人が納得が出来れば、たとえ赤ん坊でも本人なりに理解して泣き止んで、ミルクが出来上がるのを待つようになるんですねえ。

とても大切なことをわが子に教えてもらったような気がしたのでした。



北京オリンピックの口パク事件は、中国国内でもかなり問題になっているそうです。

「開幕式のまやかしが傷つけたもの」

難しいことは良くわからないのですが、やはり、中国でも一般民衆レベルには、そういった実情を隠して表面だけをつくろうやり方は、卑怯であり不名誉なことと認識されていることに何か安心しました。

権力の中枢にある立場の偉い方々にとっては、オリンピックの成功よりも、ご自身のお立場やご都合を優先するつもりで(それこそが権力?)その場をごまかしてああゆう行為をさせたのでしょうが、結果としては、まったく逆効果になってしまったようです。

中国史ファンの私としては、十八史略を読み返すまでもなく、かの国の歴史を慮ると、いろいろな思いが巡るものです。

こういった偽造事件は中国だから云々、というものではなくて、この日本でも結構あるのは悲しい現実ですね。

歴史とは例証よりなる哲学である、という言葉が私は好きなのですが、結局、人間は人間を信用するしかないのが実際のところ。

自衛策としては、信用できる相手とお付き合いすることを心がけるしかないのでしょう。
オフサイドトラップ。。。。北京オリンピックでサッカーとかホッケーの中継を見ていると時々出てきますね。

まあ、世の中そうそう思い通りには行かないよ、という人生訓かも(^^;

実は今、ある新製品を開発中で今頃は店頭に並んでいるはずだった「当店期待の星」だった商品なんですが。。

いやあ、ちょっとトラブルがありまして。。。まあその、人生いろいろですなあ。

とにかく、そのままでは発売できないので、どうするか検討中です。はい。

そんな気分の優れないときは、我が四代目と遊んでいると気分が和みます。

最近、このご本尊が成長したのかどうも重くなってきて、パパは腰が痛いのですが。。

でも四代目は抱っこ大好きでして、そんなことはお構いなく、潤んだ瞳で抱っこのおねだりをされてしまうんです。

大騒ぎして泣き出しているのを見るに見かねて抱っこすると、あら不思議、何にもなかったようにお澄まししているんですね。。。

いやはや、すでに3ヶ月にして駆け引きの達人か。。。恐るべし!
なんて、かっこいいこと言っていますが。。。

実際に今、当店が取り組んでいるのは、世間一般では当たり前の努力なのではないか、と自問自答しています。

築地という街は、世間一般とかけ離れた時間帯や仕事の内容をしていて、他社さんと比べようがない部分が多く、今までの自分たちのやり方がベストである、というドグマにとらわれているような気がしています。

「築地なんてこんなもんです」

昔、ある先輩が外部の人に発した一言ですが、妙に耳に残っていて忘れられないんです。

僕自身も昔はそう思っていました。昔からこうなのだから仕方がない、築地はこうゆうもの、折箱屋はこうゆうもの。。。

そんな先入観や固定観念をぶち破って、やるべきことをやっていると、当たり前ですがどんどん成果が出てきて、成績に直結していく。。。

幸せの青い鳥を探して、今までいろいろ冒険を繰り返してきた私ですが、実は幸せの青い鳥は直ぐ目の前にいたのかもしれません。

愚弟が先日、銀座の東急ハンズに行って来て「社長、ハンズでこんな品物を売っていたよ。で、什器が面白くて、展示の仕方がこうで。。。」と報告してくれたのです。

もちろん、私も「それは勉強になる」と直ぐに時間を作って見に行ったわけですが。。。

今までは、当店は築地の市場の折箱屋ですから、同業他社さんと言っても数えるほどしかなく、勉強するにしても京都まで見に行ったりしていたんですが。。

でも、今は商売の切り口を切り替えたおかげで、ありとあらゆるお店を参考にさせていただけるようになりました。

それが本業にもいい影響を与えてくれてよい成績につながっているとしたら、こんなに嬉しいことはないと思ったのでした。